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2018年1月11日 (木)

茨城初のミニシアター

昔は名画座という小さな映画館があった・・・(遠い目

今はミニシアターという洒落た小綺麗な映画館が都会にはあるようだ。

田舎県の茨城、ユナイテッドシネマ、TOHOシネマズ、イオンシネマ等の
映画館はある。ミニシアターは無かった。

2017年10月、那珂市瓜連という、田舎町に、
県初のミニシアターがオープンした。

あまや座」と称する。

オープニング時に公開されたのは
2016年の日本映画「八重子のハミング」

観たい作品だったが、ついつい見逃した。
DVDレンタルを待つか・・・と思っていたら、
今月、1週間だけの再上映となった。

終了前日の木曜日、
射撃の練習に行かず、あまや座に向かった。

Img_6363

確かに、ミニシアターであった。

Img_6366

Img_6369

36席。 午前9時45分開場。
観客はスタMasa一人かと思いきや・・・
続々と来場者あり。

上映前には23席が埋まった。

観客23人、全員がシニアであろう。
女性20人、男性3人

午前10時上映開始。
予告編等の後、本編開始。

実話ベースの話。
癌を患った校長先生と、
アルツハイマーを発症した奥さん。
老々介護の話。

老夫は献身的に老妻を介護する・・
老夫の献身ぶりが素晴らしい。
その献身はどこから来るのか・・・

老夫は、認知の老妻を
心から、深く深く愛している・・

「怒りには限界があるが、優しさには限界が無い。」
胸に響いた言葉であった。

主人公の老夫婦はもちろん、登場人物すべてが善人である。
人間の本質は優しい、と示唆している映画であった。

fb上で友人から「どんな映画?」と訊かれたので
ヘイトフルエイトの対極に位置する映画」
と答えた。  比較対象を完全に間違っている・・・

人の優しさに泣ける、良質の映画であった。


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コメント

◎SHINDENさん

明日この映画のDVDが発売されます。レンタル店にも並ぶかと思います。 ケアマネでナースの妻は、訪問看護の業務で、在宅介護の現場を多く見ており、そのためかこの作品にはやや批判的です。すでに原作を読了している妻は、映画を見たくないと言っておりました。   介護の現場はともかく、夫婦の絆、人の優しさが胸に浸みる映画でした。

聞いた事なかったけど、良さそうな映画ですね。私は最近、涙腺がゆるくなっているので「泣ける系」のものは見ないようにしてます。
介護か、実際にその立場になると、周囲が言うようには出来ないんでしょうね。
報われる事もないだろうし。

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