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2016年3月 1日 (火)

映画「独立機関銃隊未だ射撃中」

デアゴスティーニのDVDシリーズの一つに、

「東宝・新東宝戦争映画DVDコレクション」というシリーズがある。
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既に56巻が刊行されている。
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最新号は「独立機関銃隊未だ射撃中」
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1963年公開の映画。
スタMasaは小学生のころ、
この映画を劇場公開で観ている。
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小学生が何故この映画を観たかったのか?
当時、少年雑誌「ぼくら」に連載されていた
戦争漫画「独立黒ひょう隊」の実写映画、
と思っていたので、観たかったのである。
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映画館で観ると、黒ひょう隊の主人公の少年は出てこない。
映画の舞台は、ほとんどがトーチカの中。
地味だが緊迫した映画である。
小学生の大いなる勘違いであった・・
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小学3年生が、この映画を観ても意味は分からない。
だが、妙に心に残る映画であった。
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大人になってから観たいと思っていたが、
DVD化されていなかった。
数年前、東京の映画館で上映されたようだが、
未見。
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版権を持つ東宝がDVD化していないので、
鑑賞を諦めつつあったが・・・
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デアゴから発売される、という朗報を得た。
発売の3月1日を待ち望んでいた。
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その日、仕事休み。 
昼前まで、.308Win.のリロードの下ごしらえ、
つまり雷管装着作業をした後、
近所のTUTAYAに赴いた。
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DVD誌のコーナーに、「独立機関銃隊未だ射撃中」は無かった。
店員さんに尋ねるも、未入荷crying
.
品物は揃っているようで、肝心な所が抜けている
TUTAYA、であった・・
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水戸駅に向かう。
駅ビル5階に、老舗書店「川又書店」のフロアがある。
DVD誌コーナーに、それはあったnote
.
Img
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昭和30年代、東宝は多くの戦争映画を製作した。
日中国交が為される以前、
大陸を舞台にした戦争映画の中には、
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正義の関東軍ゲリラが、残虐非道な八路軍と戦う、
というのもあった。
そういうアクション・エンターテイメントもある反面、
本作のような反戦映画もある。
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本作の優れた点は、
自虐史観に基づいた、
押しつけがましい反戦思想ではない。
終戦直前に全滅する、戦争の不条理を
現場の視線で描いた秀作である。
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ただ残念なのは、シネスコ画面のサイズが、
小さくされていることである。
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願わくば、シアターの大スクリーンで鑑賞したい映画だ。
「午前10時の映画祭」あたりで上映してくれないだろうか・・
..
自宅で鑑賞後、自動車屋から電話があった。
2.万kmオーバーのエクストレイル、
車検が上がった。
やはり慣れた自動車は良いrvcar

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