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2014年6月30日 (月)

UNLOAD(アンロード)の掟。セーフティフラグの活用

6月末日、一枚の葉書が届いた。

Notice
本年(2014年)6月19日、茨城県石岡警察署の生活安全課室において発生した、
散弾銃暴発事件を受けて、茨城県猟友会水戸支部が会員に通知したものである。
スタMasaは狩猟をしない。動物愛護精神でハンティングをしないわけではない。
猟期は寒い季節である。 寒い時に、わざわざ早起きして山の中に行くのは辛い。
炬燵に入り、テレビを見ながら丸くなってミカンを剥くのが、正しい冬の過ごし方、
と思っているapple
ハンティングをしないスタMasaは、茨城県猟友会水戸支部の準会員である。
猟友会員になって足かけ7年である。
 その理由は・・・・・ 2007年、散弾銃を所持しトラップ射撃を始めた。 
トラップのベース・レンジは、高萩射撃場笠間=茨城県狩猟者研修センター
笠間にあっては、猟友会割引料金が適用される。 
そのため、猟友会の準会員に登録したのである。
さて前述の暴発した散弾銃は自動式とのことである。 薬室に実包を装填したまま、
運搬していたことになる。 
最悪、装填されていても、引鉄に指を触れなければ暴発はしない。
装填したまま、引鉄に触れた、ということなのだろう。 
負傷者が無かったのが不幸中の幸いと云うべきか。
射撃時以外、薬室に実包を装填してはならない・・・至極当たり前のこと。
そして銃を手にした時は、必ず薬室を開き残弾の有無を確認する。
この確認動作、射手であれば習慣化しているはず・・・
2013年、ISSF(国際射撃連盟)が、射場において、
ライフル銃にセーフティフラグの装着を義務付けた。
当然ながら、日本ライフル射撃協会でもこれを採用した。
Img_4085
↑ 白い旗の物がISSF用のセーフティフラグ。
Ar1
エアライフルとエアピストルでは、薬室側からロープ部分を通し、銃口からロープを出す。
これにより、薬室にペレット(鉛弾)が装填されていないことが一目瞭然となる。
Ar2
ライフル銃では薬室から旗部分が見えるように薬室に挿入する。
Sb
Dga
M700
ISSFがセーフティフラグの導入を決めたのには、
おそらくそれなりの理由があったのだろう。
いずれにせよ、セーフティフラグ装着により、安全が見えるようになった。
さて散弾銃の場合・・・上下二連や水平二連のような中折れ式に、
セーフティフラグを挿入しているのを見たことはない。
中折れ式は、撃つ時以外、銃を折っていれば発射は出来ないので、
セーフティフラグは不要かもしれない。
問題は自動銃(リピーター式も・・)。 
特に射場では、射撃以外時、セーフティフラグを薬室に挟むのがよろしいと認められる。
Flag
↑ このセーフティフラグは米国で、半自動式拳銃、自動式ライフル、自動式散弾銃、
 リピーター式散弾銃&ライフル等に使われているらしい。
  昨年から、高萩射撃場で販売されている。
 場長のO内さんは、主に自動銃のユーザーに、これを奨めようとしているようだが、
 クラブハウスのショーケースに3本ほど眠ったまま、まるで売れないとのこと。
 高萩射場で購入した。 スタMasaが最初の購入者のようだ。
 安全な銃器取り扱いの一環として、セーフティフラグの活用を普及させたいと思うmotorsports

2014年6月27日 (金)

迷人芸2014自己ベストタイ:高萩射場

ちょっと蒸し暑い金曜日の朝・・・

夜勤明け、体力が残存していたので、散弾銃を持ち出し、高萩射撃場 に向かう。 
昼ごろ、射場着。 先客お一人様・・・ベテランのWBさんが、一人でトラップを撃っていた。
Syadai
撃ち終えたWBさんと挨拶を交わしながら射撃準備する。 準備が出来たところで、
WBさんとラウンド御一緒させていただく。
Pooler_house
久々のトラップ・・・前回はM870倶楽部のニッコー栃木オフ会であった。
夜勤明けの疲れと、蒸し暑さが銃を重くさせる・・・スムーズに銃を振れず、中らないbearing
迷人としては十分な言い訳である。
1R目を終えたところでWBさんは射撃終了。WBさんは4Rこなしていた。
Clubhouse
クラブハウスでランチタイム。持ち込んだサンドイッチとコーヒーcafe
食後、クラブハウス内の畳の上で30分ほど仮眠するsleepy
WBさんが山を下りた後、お一人様来場。初見、ベテランの方のようだ。
ラウンドご一緒させていただく。
Syamen
仮眠休憩と取ったのが良かったのか、妙にクレーが見える。 5枚目右方向を抜いたが、それからノーミスで続く・・・・・終盤近く、ふと脳裏をよぎるスケベ心bleah  
「このまま行けば24枚、本年の自己ベスト・・」   
スケベ心は、24枚目の左方向のクレーを無傷で逃した。   
23点・・・2014年現時点自己ベストタイ。
Score
1R目14点  2R目23点   この滅茶苦茶さが、迷人芸であるannoy
Gun
得物はSKB5700トラップガン。
Ammo
弾は、以前、近所の銃砲店 で購入したゼリア・ベローの残りと、この射場で購入のケメン。
7.5号24g、のトラップ用散弾。
23枚・・・気を良くして山を下りたnote

2014年6月25日 (水)

天候不安定:真壁50m射場

最高気温25℃、曇り、降水確率20%の水曜日cloud

仕事休み日。 SB練習に行くrvcar
先客お一人様、他県の射手の方、初見。 挨拶を交わし、23的で準備する。
Gun1
準備中、お一人様来場、T木県ラのOKさん。
Mrokubo
3人で黙々と射撃する。 
Img_4064
↑ 昼頃の同射場の気温。 
先客様、昼過ぎに山を下りた。
Gun3
スタMasaの得物。 アンシュッツM1407アルミ・タイプ。
Ammo
実包は、スタプラことSKスタンダード・プラス。
午後1時過ぎ、急に空が暗くなり、やや強めの雨が落ちてきた。 雨は長く続かずであったが、時折風がつよくなったり、晴れ間が出たり・・・ちょっと忙しい天候であったthunder
Gun4
K
P
S
約4時間の練習。 午後2時前、山を下りたclover

2014年6月19日 (木)

夏日、SB練習:真壁50m射場

良く晴れた木曜日sun

仕事休日。 気温高くなりそうな朝。
SBの道具を出して、真壁=茨城県営ライフル射撃場に向かうrvcar
50m射場、先客は常連の先輩お二人。
Kkyu
↑ P(プローン=伏射)練習の、K村さんとk-yuさん。 
定年退職してから射場に入り浸っているようだ。
Kion
↑ 午前11時ころの気温。 暑いが、湿度はそれほどない。 射撃には良い気候。
Syamen
23tekisyamen
↑ スタMasaが入った23的。 射面の雑草がやや邪魔。この季節は、すぐに雑草が伸びる。 P練習中の先輩方に断りを入れ、草をむしり取る。
Gun1
今回の得物は、アンシュッツM1913。 木製のクルミ・ストック、アルミ・ストックよりやや重めだが、肌には馴染む感じだ。
Gun2
Ammo
実包は、スタプラ=SKスタンダード・プラス)。 もしかすると、今最も安価なSB弾。
Sobi
装備  ジャケット&パンツ、グローブはザウアー。 靴はステンバーグ。 
スリングはアカーロジックベルト。
インナーは、上衣ポロシャツ+トレーナー  下衣ジャージパンツ
練習手順は、いつものように K(膝射) P  S(立射) の3姿勢。
K
↑ K(ニーリング=膝射)
P
↑ P
S
↑ S(スタンディング=立射)
点取りはしない。グルーピングをまとめようと思うのだが・・・・・まとまらずdown 
これを一般的に「当たらない」と云うsign05
定年退職した先輩方が、毎日のように練習に来ている。 寂しくなくてうれしいnote

2014年6月16日 (月)

午後から大口径ライフル:笠間

良く晴れた暑い月曜日sun

笠間=茨城県狩猟者研修センター 、この日午前中は、猟友会I町支部捕獲隊の訓練で貸切。
 というわけで、午後に大口径射場に入った。

先客は、G馬のAP(エアピストル)射手の、しげっちさん。 
しげっちさん、このたび、大口径ライフルの所持許可を得た。 
入手した鉄砲は、レミントンM700VLS、口径.308ウィンチェスター。

この日、しげっちさんの大口径ライフル初撃ち・・・のはずであったが・・・typhoon

リローディング失敗の模様・・・・・薬莢のショルダー部が潰れており、薬室に入らない。

実包発射が出来なくなった、しげっちさんは、プローンの姿勢作りをする。装備はクルトのジャケット、ターナーのミリタリースリング。

スタMasaの得物はレミントンM700Pmd。
Gun

実包は、弾頭155gr.HPBT、火薬IMR4895を44..0gr.初速2700fps見当、
雷管フェデラル+薬莢ノルマのリロード弾。

いつのとおり、3姿勢を練習する。

Syaza

Syaza2

今回の銃身は、300m用のシーレン・ステンレスバレル。 
まず、委託してボアサイティング。 そして実射。

Zeroin

↑ 依託射撃の結果。

Saymen

K

P

S

Sobi

↑ 装備。 

夏時間、午後5時30分閉場なので、午後5時過ぎに山を下りたrvcar

2014年6月13日 (金)

勘違い? あるいは無知??

先日、茨城県営ライフル射撃場50m射場で、先輩方との歓談の中に出た話・・・・・

T木県ラのOKさんと、同県ラのk-yuさんが、真壁50mでSBを練習していた時、S玉県から来たという高齢の男性がSBを撃ちに射場に入ってきたそうである。 その御仁、更新時期が近づいてきたので、使用実績を作るためSBを撃ちに来た、とのこと。

SBを所持するに際し、推薦を得るため日ラ(公益社団法人日本ライフル射撃協会)に入会したが、SB所持後、日ラと県ラ(加盟団体、都道府県ライフル射撃協会)の会費が高いので、継続手続きを執らず、日ラ非会員のままSBを所持している、とのこと。

事実だとしたら、とんでもないことである。 推薦対象の銃器を所持している以上、日ラには継続して会員登録しなければならず、さらに年2回以上、公式試合に出場しなければ、推薦条件から外れる。  

使用実績云々の問題ではない。 既に推薦条件から逸脱しているので、更新は出来ない。

OKさん、k-yuさんはその御仁に、日ラの推薦システムを説明したそうだが、理解していない様子だった、とのことである。

2014年6月10日 (火)

草が邪魔:真壁50m射場

曇り空、最高気温26℃の火曜日。

打撲の両脚、痛みが残るが、SB練習に行くことにする。

場所は、真壁=茨城県営ライフル射撃場。 

得物は、アンシュッツM1407。
Gun1

実包は、エレースポートとスタンダード・プラス。
Ammo

スタMasaは、いつのも23的に入る。 2的、6的、9的では常連の先輩方、
OBさん、k-yuさん、KMさんがプローン(伏射)の練習をしている。
Syamen

Shooter1

Shooter

妙に蒸し暑い・・・湿度が高いようだ。

Gun2

K(ニーリング=膝射)から撃ち始める。

K

座る分には、脚の打撲部分に影響はない。立ち上がる時に、小さくない痛みが走るが・・

Gun3

P(プローン=伏射)の姿勢を執り、マイクロサイトを覗いた時・・・・・ 
射面に生えた雑草が、標的の視界を遮っていた。
射座左側では、3人の先輩方が撃っている。3人ともPの名手なので、
これだけ離れていれば、誤射の心配は無い。
そのまま射面に降り、草毟りをしても無問題・・・ではない。

厚かましくも、先輩方に対して射撃中断を御願いした。 
3人の先輩方、直ちに実包を抜き、安全を確認する。 
猟友会の、一部の極悪ハンターと違い、3先輩方は文句一つ言わず、
スタMasaの指示に従ってくれた。

急ぎ、射面前面の邪魔な草を除去して、射座に戻る。
先輩方に「ありがとうございました。」と礼を言い、射撃に戻ってもらった。

Grass

P

Pも姿勢を執っている時、脚に痛みは無いが、これも立ち上がる時に痛みを覚える。
少し、両脚を休ませるのが良いかもしれない。

最後の姿勢はS(スタンディング=立射)。 右脚に、少し痛み有り。

Gun4

S

Sobi

↑ 装備。 コート、パンツ、グローブはザウアー。 靴はステンバーグ。
スリングはアカーロジックベルト。 変わり映えしないいつもの装備である。

練習終了時、先輩方も後片付けを始めた。 しばし先輩方と歓談してから山を下りた。

2014年6月 7日 (土)

M870倶楽部射撃オフ会:ニッコー栃木綜合射撃場

射友の鉄砲夢物語さん サークル等、人を上手にまとめる才がある。

才というより、人柄であろう。

鉄砲夢物語さんが主宰する「M870倶楽部」の射撃オフ会に参加させていただいた。

降雨荒天の土曜日の朝、ニッコー栃木綜合射撃場 に入る。
House

Kanban

クレー射場は、ニッコーオープン大会で賑わっていた。

今回集まったM870倶楽部の面々は、 主宰の鉄砲夢物語さん、 SYさん、 HYさん 、
スタMasa 以上ハンティング・ライフル。
スラッグでは、SDさん、Tさんが参加。

スタMasa以外、全員ベテランのハンター。 皆さん、射撃練習を重視する人たちである。
安全を最優先を徹底するハンターの方々で、鉄砲夢物語さんの下に集まってくる。
鉄砲夢物語さんの面倒見の良い人柄が皆を引き付けるのであろう。

Sy

↑ SYさん。 レミントンM700で立射と膝射を撃つ。

Tk

↑ 照準調整中にTさん。 得物はレミントンM870、12番スラッグ。 
猟歴10年のベテランだが、今回がスラッグの初撃ちだとか・・。
スタMasa以外の方々は、全員スラッグ射撃の経験者であり、
同射撃に関してのノウハウは多い。 
皆さんのアドバイスが功を奏したか、Tさんは立射で圏的にスラッグ弾を撃ち込んでいた。

Yume3

↑ 鉄砲夢物語さん、レミントンM700VLSでの膝射。 良い手応えがあったようだ。

Gun

↑ スタMasaの得物、レミントンM700Pmd。 いつもように3姿勢を練習。距離100m。

Photo

↑ K(膝射)

P

↑ P(伏射)

S

↑ S(立射)

Rack

午後零時半、練習終了。 クラブハウスの中で銃器手入れする。

午後1時半、クレー射場、トラップ1面に入る。 トラップ撃ちに参加は、
SDさん、鉄砲夢物語さん、スタMasaの3名。

Trap1

Trap2

空は雨typhoon  2R撃つ。 ここは初めての射場である。 
鉄砲夢物語さんとSDさんに引っ張られ、1R目は20点up
初めての射場で20枚オーバーは単純にうれしいcoldsweats02

一息ついた2R目・・・今度はまるで中らずの 16点down

Score

街道沿いの蕎麦屋で6人、歓談しながら昼食としたrestaurant


2014年6月 3日 (火)

両脚打撲・・・

仕事で、鬱蒼とした廃墟に行った。某病院の跡地、所謂「心霊スポット」である。

いくつかある廃屋の一つに入った。時は昼下がり、空は晴天。

だが、廃屋の中は真っ暗であった。灯りを持たず屋内に入った。

突如足を滑らせ、50cmほどの穴に落ちた。

その際、右膝と左足の甲を堅い物に打ち付けた。おそらくコンクリート。

痛みは夜勤中の真夜中にやってきた。 午前零時前後、歩けないほどの痛みであった。

仮眠後、痛みは少し引いていた。 仕事明け後、念のために整形外科に行ってみる。

レントゲン撮影の結果、骨は折れていなかった。打撲である。

痛みが引くのを待つしかない。

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