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2011年7月25日 (月)

フリーライフル練習:笠間射場

最高気温30℃の月曜日、茨城県狩猟者研修センター=笠間に向かう。

得物は、フリーライフル、シーレンDGA:口径.308Win.

P

実包はリロード弾2種。

一つは、弾頭110HP(ホローポイント)+火薬IMR4064を44.3gr.、初速2800fps見当、薬莢ノルマ、雷管CCI。

もう一つは、弾頭150SPBT(スピッツァーボートテール)+火薬IMR4895を41.3gr.、初速2500fps見当、薬莢R.P、雷管CCI.

Ammo

大口径射場、朝から賑やか。C葉県のライフル・ハンター3名が先客であった。 この3名様は、穏やかでマナーの良い人たちだ。いずれの方も、以前この射場でお見かけしたことのあるハンターさんであった。

Syaza

射座の幅が狭い・・・・・と思ったら、5射座だったところ、6射座になっていた。

Kanteki1

練習科目は3姿勢。 10月、クラブ対抗戦大口径に向けての練習。

S

K

Kanteki2

Kanteki3

Pteki

↑ P(伏射)

Steki

↑ S(立射)

Kteki

↑ K(膝射)  

ここまでは、110gr.弾頭。 150gr.弾頭で新たにPを撃ってみる。

Pkanteki2

この時期、笠間射場の閉場は午後5時30分。 後片付け後、閉場時刻まで2時間ほどあった。

気温30℃、ややバテ気味だが、トラップを撃つことにする。 気分は乗っていないcapricornus

トラップを最後に撃ったのは・・・・5月28日だった。2か月もトラップを撃っていなかった。

その間、トラップを撃ちたいとは思わなかった。

楽しくないから中らないのか・・・・中らないから楽しくないのか、いずれにせよ、今はトラップに夢中になれない感じだ。

しかし・・・・・トラップ・ガンに使用実績と装弾を消費する必要がある。

Trapsyadai1

Trapsyadai2

Trapgun

トラップガンはSKBモデル5700、12番径。

単独射撃2R。 それ以上、気力が続かなかった。

Score

12点 13点     単独で撃ったということもあるかもしれないが、やはり気分は乗らなかったaries

2011年7月22日 (金)

全日本大口径選手権

平成23年度全日本ライフル射撃競技選手権大会(300mライフルの部)

会場は埼玉長瀞射撃場 

7月22日(金)~24日(日)に開催。

Mon

Kanban

スタMasaは初日22日に参戦した。種目はハンティング・ライフルP40(伏射40発競技)。

得物はレミントンM700Pmd。

過ぎ去った台風の影響か、涼しい金曜日であった。最高気温25℃くらいだろうか。

P40の制限時間は50分。試射は本射前無制限、300m競技では1枚の標的に10発撃ちこみ。

スタMasaの成績  95 92 93 90 計370  14位/17名

3syagunme

スコープライフル伏射60発競技に、埼玉県身体障害者ライフル射撃連盟のHITさんが出場。

Hit1

Hit2

HITさんの得物は、ターナーの口径6mmBR。

Hitgun

昼食後、駐車場で山猫練習会の面々、HITさん、B.Jユストさん、SAさんと世間話中のところ、スターチスの一人、ぱるさんがレンタカーでやって来た。 ぱるさんは大会二日目のフリーライフルP60に出場するため、九州から飛行機で羽田に飛んだ。そこからレンタカーで長瀞へcar  しばらくの間、5人で談笑。 各人の健闘を労い、スタMasaは帰途に着いたrvcar

2011年7月19日 (火)

夏の連休、台風接近

平成23年度全日本ライフル射撃クラブ対抗選手権大会50m・10mSの部、最終日は50mP60のみ。

P

スタMasaは1射群目1的に入った。隣の2的には、スタとも選手。

Tomo

Tomogun

↑ とも選手のグリュンネルのSB。

大口径からARまで、P(プローン=伏射)の名人とも選手。584点と安定した射撃。

スタMasaは・・・・いつもと変わらず、565点。

Oda

↑ 2射群目で競技するoda選手。これが最終射群。 

昼前、全競技終了。 スタMasaは、集計の手伝いをしてから山を降りた。

Kanban

Heikai

↑  表彰式。

午後2時30分、帰途に着く。夏の連休最終日、東名高速は渋滞した。さらに強い台風6号の接近により、天候は不安定であった。

日付が変わる少し前、無事帰還rvcar

2011年7月17日 (日)

2011年度クラブ対抗戦50m・10mS:静岡藤枝

夏の恒例行事、全日本ライフ射撃クラブ対抗選手権大会、2011年も静岡県藤枝市のスポーツパル高根の郷で開催。

この大会はISSF(国際射撃連盟)種目、50m3x40M(スモールボア・ライフル3姿勢120発男子)、50mP60M(スモールボア・ライフル伏射60発男子)、10mS60(エアライフル立射60発男子)、50m3x20W(スモールボア・ライフル3姿勢60発女子)、50mP60W(スモールボア・ライフル伏射60発女子)、10mS40W(エアライフル立射40発女子)で競う。

ライフルチーム・スターチスのメンバーは男だけなので、当然ながら男子種目のみエントリー。

スタMasaは、SB(スモールボア・ライフル=小口径ライフル)2種目エントリー。出番は17日3x40、18日P60。

7月16日午前4時30分、水戸を出る。5時台に首都高に入るが、妙に混雑している。

東名高速に入ると、渋滞は激しさを増した。 ラジオを聴くと、24kmポスト付近で乗用車数台の追突人身交通事故とのこと。

早朝に出発したのに、静岡藤枝スポーツパルに着いたのは、水戸を出てから12時間後であったcrying

Jyuutai

焼津のホテルに投宿する。 スターチスの3x40の団体選手、REM選手、oda選手が先着。 少し遅れて、毛がに副将とその子息で射撃エリート制度により、AR(エアライフル=空気銃)の所持許可を受けた高校2年生、GEN選手が藤枝入りする。

藤枝駅前付近の居酒屋でミーティング実施。生ビール美味しbeer

高校生はもちろんジュースcherry

7月17日日曜日。スターチスの陣容は 3x40M団体 REM選手、oda選手、毛がに副将。 個人選手スタMasa。

10mS60団体 REM選手、oda選手、GEN選手。

Sb1

Sb2

Remodas

↑ 左REM選手、右oda選手。 REM選手は左利き射手。

Remodak

↑ REM選手とoda選手のK(ニーリング=膝射)。

Keganis

↑ 立射中の毛がに副将。

Keganik

毛がに副将は、P60とAR立射の経験はあったが、3x40はこの試合がデビューであった。

1407

↑ スタMasaの得物はアンシュッツM1407アルミストック。

節電の夏、とにかく暑い。 スタMasa、些か夏バテ気味であったが、それが余計な緊張を退けたようだ。 3x40の最初の種目P。当たるのか当たらないのか・・・やはり当たらず8点に3発ほど飛ばして377点。

立射の目標は、とりあえず80点平均・・・・ところが、3点に3発ほど飛ばして70点台が続く。4シリーズ目、ようやく84点撃つが、3点ポカが響き、318点。目標の320に2点足らず・・・・

Kは88点から始まった。ちょっとあきらモードに入りかけたが、以降90、93、94と当たりはじめ、365点。 合計1060点。 なんとか2段点を撃てた。

さて3x40団体は・・・・REM選手、oda選手、毛がに副将三人ともPは370点で並んだ。妙と云えば妙な記録である。

Gen

↑ クラブ対抗戦デビューのGEN選手。

撃ち終えた毛がに父子とREM選手は帰途に着く。 スタMasaとoda選手は、翌日50mP60を撃つので宿泊。 

夕方、藤枝市内でスタMasaとoda選手はミーティング実施。 

静岡藤枝在住の、スタMasaのマイミクの一人、ナガゾーさんをお招きした。スタMasaがネットに参入したころ知己を得たトイガンの友人である。

Off

ナガゾーさんに再会できたこと、嬉しかったnote

軽く呑んで宿に戻ったbar

2011年7月13日 (水)

夏の銃砲検査

銃砲・刀剣類一斉検査は、毎年4月から5月にかけて実施されるのが通例であるが、今年2011年は3月11日に発生した、東日本大震災の影響により、夏まで延びた。

スタMasa夜勤明けの火曜日、炎天下sun 急ぎ帰宅し、所持銃器、火薬類管理帳簿、所持許可証、報告書類を持って、今回の検査会場である、水戸市農業技術センターに赴く。

出入り口にパトカー1台が駐車していた。 警察官2名が駐車場と会場建物前に立っていた。

会場は会議室。この建物は平屋建てなので、銃器を運搬するのに少しは楽だ。

会議室入口前には、水戸市猟銃等安全指導員のSN氏が居た。定年退職したスタMasaの職場の先輩、ライフル、散弾銃、空気銃でのハンターだ。

SN氏 「ブログ見たぞ。他人事ながら俺も頭に来た。」

スタMasa 「ありがとうございます。俺もやるときはやる、と言った以上、しかるべき処置は  します。」  

SN氏 「ところで、トラップ中ってないみたいだな(笑)。」

スタMasa 「はい、そのとおり(苦笑)」

ひととおり検査を受けた後、SN氏と旧交を温める。

検査会場で、前回の記事ついて何人かの人から励ましを受けた。感謝。

ある方が 

「当時、射場管理者は場内を見回っていたのか? 管理者が、場内をよく見て歩くことをしないと、そういうトラブルは防げない。 特に大会の時は、管理者がよく見回るよう注意を促す必要があるのではないか。」

と言っておられたのが印象的であった。

今回は写真なし。  

2011年7月 9日 (土)

猟友会、最低!!!(怒”:笠間AR射場

マイミクの翔さんの義弟のUKさんが、スキート銃とエア・ライフルを新規所持した。すでにスキート射撃は数回経験したが、AR射撃はまだであった。

数日前、UKさんから「ARの初撃ち、いろいろ教えてください。」と頼まれた。スタMasaがARの射撃指導員有資格であったからである。

7月2週目の土曜日、夜勤明けのスタMasaは笠間=茨城県狩猟者研修センターに向かった。

午前10時40分ころ、AR射場に入る。ほどなくUKさんも来場した。 駐車場には、T葉ナンバーの自動車がひしめき合って駐車していた。 一都八県猟友会ライフル・スラグ大会の予選会らしい。大口径射場は賑わっていた。

UKさんの銃は、シャープ・エースハンター、口径4.5mm。

Img_5895

スコープはシャープ製4倍。 

初撃ちの前に、安全な取扱いについて説明する。エースハンターの場合、特に留意すべきことは、ポンプ操作をしてから、弾を装填することだ。

まずは委託射撃。テーブルにボストンバッグを置き、その上に銃を載せ委託する。椅子に座り、銃を委託で構える。 銃口を標的方面に向けてポンプする。

射距離10m、紙標的なのでポンプ回数は2回とした。ポンプ2回であればトリガープルは1㎏以下であろう。

標的は、この射撃場で販売している12文的。 依託射撃の目的は照準調整。

標的紙の試射的でスコープのゼロインを完了する。

一息入れて、立射。

Img_5885

Img_5887

エースハンターはハンティングARなので、ポジション用ARよりかなり軽い。また、ストックの形状がポジション銃とは異なるため、ISSF流のヒップレスト姿勢での据銃は向かない。

しかしスタMasaは、オフハンドの姿勢で立射が出来ない。参考まで、ということでヒップレスト姿勢の作り方を説明する。

今回の写真に写っていないが、AR射場内にはT葉のライフル・ハンターたちが多数居たのだ。彼らはAR射場を休憩所代わりに使っていた。

休憩所代わりに使うのは、別に構わない。 だが、一人の老練ハンターが、UKさんの立位置から右方4~5mの所、射撃線の前に1mほど出た。その時UKさんは、まだ据銃姿勢をとっていなかったが、老練ハンターは射手の前方に出ていたことになる。

スタMasaは、その御仁に 「すみません、射撃線の後ろに下がってください。」 と呼びかけた。

その御仁、スタMasaとUKさんの後ろに来た。そしてスタMasaに

「誰の銃だ?」 とUKさんの銃を指した。 スタMasaは「あの人の銃です。」 老練ハンター「資格あるのか?」

スタMasaは射撃指導員指定書を提示した。 その御仁、一瞬言葉が詰まったようだが、

「あんたたちから俺は離れていたんだ、どこが危険なんだ、がたがた言ってると、あんたの指導員なんか吹っ飛ばしてやるぞ」 と言い放った。 スタMasaとUKさん、そしてそこで休憩していた数人のT葉県猟友会のライフル・ハンターが聞いていた。

スタMasa、こめかみがひくひく、しかし極力抑えて「そうですか、私もやる時はやりますよ」と丁寧に言う。 老練ハンター 「けんか売る気か!」 

スタMasa、怒り爆発・・・・・寸前であったが、後ろでUKさんの心配そうな視線を感じた。UKさんのおかげで切れずに済んだ・・・。

周りにいたハンターたちは、何事もなかったように黙っていた。

スタMasaを恫喝した老練ハンター、安全に関する観念は全くないね。

射撃場に入っている場合、そこに射撃指導員がいるなら、特に安全面についての注意を受けたなら、素直に指導員の指示に従うべきである。それが当たり前のことだ。

それを、小さなプライドを傷つけられたことで、注意した人間を恫喝するとは・・・はっきり言って銃所持不適格者である。

スタMasa、事務所の管理人に、T葉猟友会は出入り禁止にしろ、そうでないといつかとんでもない事故が起こるぞ、と言っておいたが、営業上、もちろんそういう措置はとれない。

「今後、射場で違反行為を現認した際は、事務所を通さず即110番通報する」旨を射場管理者に宣言した。

今回、スタMasaを恫喝した老練ハンターについては、スタMasaの射撃指導員資格を吹っ飛ばされる前に(笑い)、老練ハンターの自動車のナンバーをT葉県警に通報するかどうか思案中である。 脅迫罪で訴えるということもありかな?

Img_5893

UKさんの初撃ち。 試射的が依託射撃、1~4的が立射、5的~7的が膝射。

Img_5890

Img_5888

スタMasaは ハンター流のシッティング・ポジションが出来ないので、ニーリングの姿勢を説明した。

UKさんがAR射撃を面白いと感じてくれたようで、良かった・・。   

2011年7月 1日 (金)

7月、盛夏の射撃:真壁50m射場

2011年も半ばを過ぎた。7月、真夏である。

仕事休みの金曜日、SB持って、真壁へ向かう。

P

↑ SB、アンシュッツM1407アルミストック仕様。

Ondokei

↑ 午前10時30分、29.5℃あたりを示す射場の温度計。

先客はお一人。 クラブチーム「かめむし」の重鎮OB氏。2的に入ってプローンを練習しておられた。

Ammo

↑ 使用実包は、エレースポーツ。練習弾。

3姿勢の練習。 最初の姿勢はP(プローン=伏射)。 フロントリング(照星)の径は4.0mm、リアサイトのピープ径は1.1mm。

Fリング径4.0mm・・・・・普通の射手は大きい、と思うであろう。 スタMasaも嘗ては、リング径3.4mmでPを撃っていた。   しかし、ここ10年程、老眼が進んだ。Fリング径も大きくしないと標的が捉えられなくなったnewmoon

この日のPは、まるで当たらなかったpig 10点圏はおろか、9点圏にも嫌われ8点圏に落ち着いていたdown

S

次の姿勢はS(スタンディング=立射)。 ここ半月ほど、大きな仕事が入り、休日出勤が続いた。そのため、基礎体力訓練はもとより、射撃練習も出来なかった。Pの当りの悪さに続き、Sも相当ひどいだろうと・・・・・ と思っていたら、意外に据銃が安定していた。

標的の白い部分にはみ出すこともなく、概ね8点圏に落ち着いてくれた。

K

最後の姿勢K(ニーリング=膝射)。 ポジション射撃の中で最も厄介な姿勢。

10点に嫌われるも、なんとか8点圏に収まるcoldsweats02

午後2時過ぎ、練習を終える。気温は少し上がり30℃を少し超えたようだ。

熱中症に罹らないうちに、道具を片付け、引き上げた。

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