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2008年7月28日 (月)

猛暑の長瀞

Img_4000_3 平成20年度大34回全日本ライフル射撃競技選手権大会300mの部。

7月25日から27日まで、埼玉県長瀞射撃場にて開催。スタMasaは初日の25日、BHR(ビッグボア・ハンティング・ライフル)P40(プローン=伏射40発)と同3×20(3姿勢60発)に出場した。   この日、朝から猛暑sweat01 長瀞町の隣、寄居町では最高気温37度を記録したとか..。

スタMasaは早朝4時半に水戸を出発した。常磐道を順調に進み、外環道に入った。睡魔が襲ってきた。事故を防ぐため、PAで仮眠を取ることにした...仮眠を取りすぎたpig

会場入りしたのは8時15分。2種目エントリーのスタMasa、P40は1射群目。開始は8時40分。ということは8時半からプレパレーション・タイム(10分間の準備時間。この間、射手は据銃及び空撃ちをして、射撃準備を整える)。 射座に入る前、用具検査を受けなければならない。銃の重さ(BHRではフル装備で5.5kg以下)、引鉄張力(BHRのトリガープル、1kg以上)、コート、グローブの厚さ等。 急ぎ検査室に入り、厳しい検査をすべて合格する。不合格の場合、試合に出られない。

Img_4008_2 開会式。競技委員長である、埼玉県ラのT政会長の訓示。その後、総務担当の埼玉県ラKNさんから諸注意を受ける。この日、特に暑いので、安全な操作は勿論、誤射には十分注意すること、等々。

猛暑の中で試合開始。スタMasaの失敗は、試合当日の朝、出発したこと。長瀞での次の試合は、10月の全日クラブ対抗戦300mだが、必ず射場の近隣に宿泊しようと心に決める。

今回、スターチスからエントリーしたのは、スタ波平さん(BHRP40)、スタYAMAさん(BHRP40)、スタともさん(BHRP40、スコープフリーP60、フリーライフルP60)とスタMasa(BHRP40、同3姿勢60発)であった。

Img_4016_2 P40、スタYAMAさん。レミ700VS、口径.308

Img_4020_2 P40、スタ波平さん。ハンドロードしない波平さんは、ノルマの.308、150gr.FMJの工場装弾を使用。

Img_4053_3 スコープフリーライフルP60、スタともさん。グリュンネルST200、6mmBR。  ハンティング・ライフル部門では、レミ700VSSF、口径.223。

スタMasa、全く当らず...P40では実質最下位となった。気力。体力に難あり。

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Img_4035_2 スタMasa、BHR3×20(ビッグボア・ライフル3姿勢60発)。

立射では、全弾黒点内に収まった...と言うより黒点いっぱいにばら撒いた。

膝射では、なんとか8点圏に収まり、ようやく500点に載せたかと思いきや...世の中、そうそう甘くない。500点に2点足りず..

あまりにも低い点数に、これも最下位を覚悟した。そして通路の壁に発表されたリザルトを見て、びっくりsign02  4位入賞していた。Syojo_2

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スタともさん、P40、6位入賞。ともさんは、各種ライフルはもとより、トラップ撃っても、スキート撃っても上手い。

3×20、4位入賞...だが低過ぎる点数に納得できないスタMasaに、スタともさんは 「主将、どんな点数でも勝ちは勝ちだよ。」 と慰めてくれた。

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車椅子の射手、山猫練習会総帥のHITさんは、昨年に引き続き、スコープフリーP60を撃った。銃はターナー、口径6mmBR。

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P40入賞者。

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3×20入賞者。

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スコープフリーP60入賞者。

Img_4129_2 大会支援に駆けつけてくれた、山猫軍団のB.J.ユストさん(左)。

試合終了後、帰還するため関越道に載る。すこし進むと、激しい雷雨に見舞われた。ラジオを聴くと、埼玉、群馬に大雨洪水警報発令だとかthunder   ゆっくり帰還したが、疲れたdown

2008年7月22日 (火)

クラブ対抗選手権 最終日

7月21日、海の日の月曜日。クラブ対抗選手権大会最終日。この日の種目は50mP60のみ。 個人選手のスタMasaは、最終射群。出番までの時間は運営支援に当たる。

2025 2026

次郎長のdekuさんのP60。

2027

栃木のクラブチームかめむし。P60Mのみ団体エントリーで来ていた。

2028かめむしの重鎮、IYさん。もしかすると、本大会出場選手の中で、最高齢かcat

2029

かめむしのまとめ役、TBさん。

スタMasaのP60....当たらないweep 93-93-93-90-88-98 計555   5シリーズ目の88点で泣きそうになったcrying      だが、泣かずに最終シリーズに向う。それまで、あれほど8点にばら撒いていたのに、10点が続く。上がってみると6シリーズ目は8点を撃っていない。9点2発の98点。 それにしても88の次に98撃つかょ....とちょっと泣きweep 

午後1時過ぎ、全日程終了。 世間では連休の最終日。スタMasaは急ぎ水戸に向った。が、やはり東名自動車道で渋滞にかかり、帰還したのは夜半であった。

クラブ対抗選手権 その弐

7月20日、クラブ対抗戦二日目。スタMasaの出番は50m3×40の最終射群、スタートは午後4時20分。 というわけで、スタMasaは朝から運営支援に入った。50m射場での、電子標的記録紙の回収が主な任務。

2001 2002_3

50m3×40Mの立射、スタoda選手。

2008 2006

10mAR射場。

20032004

10mS60、スタYAMA選手。

2007 50m射場長席。試合の進行状況を見る静岡県ラの役員の方々。

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10mS60、スタtakumi選手。

2011 2013 2017

50m3×40M、スタKyu選手。

2012 2015

2018 50m3×40M、スタYAMA選手。左射手だ。

2019_2 50m3×40MのK(ニーリング=膝射)射撃中のNRT、Shiroさん。珍しく立射で大コケしたが、PとKで圧倒的な強さを見せつけ、スコアをまとめていた。

2020 2021

50m3×40MのスタMasaの装備。銃:アンシュッツM1913、弾:エレーマッチEPS、コート&ズボン&靴&グローブ:ザウアー。   トラップもそうだが、何をどう撃って良いのかわからない状態crying   P370点、S302点(この時点で総計1000点割りを危ぶむ)、K358点の計1030点。なんとかビリは免れたようだsweat01

大会二日目、午後8時終了。スタMasaは宿に戻った後、西焼津駅で、クラブチーム次郎長のdekuさん、hagiさんと合流。三人で焼き鳥屋に入り、ミーティングbeer2022

生ビールで乾杯後、焼酎ボトル1本を注文し、飲み尽くす。 hagiさんは、AP(エアピストル=空気けん銃)射手なので、今回も試合に出場せず(できず)、射場専任役員を勤めてくださった。  dukeさんやhagiさんの働きがあってこそ、三日間に渡る大規模試合が順調に運営されている。  二時間ほど呑んで解散となったnight

クラブ対抗戦夏の陣

夏の恒例行事、平成20年度第24回全日本ライフル射撃競技クラブ対抗選手権大会が、今年も静岡県藤枝市のスポーツパル高根の郷屋内競技場で、7月19日~21日に開催された。04_2

本大会の種目は、50m3×40M(小口径ライフル3姿勢120発男子)、50mP60(小口径ライフル伏射60発男子)、10mS60M(エアライフル立射60発男子)  50m3×20W(小口径ライフル3姿勢60発女子)、50mP60W(小口径ライフル伏射60発女子)、10mS40W(エアライフル立射40発女子)。

各種目とも、3名で団体を組み、クラブチームが競い合う。  今回、スターチスは 50m3×40M団体=oda選手、YAMA選手、Kyu選手   50mP60M団体=U選手、とも選手、Kyu選手   10mS60M団体=YAMA選手、oda選手、takumi選手 の陣容で団体チームを編成した。  スタMasaはSB(小口径ライフル)2種目の個人エントリー選手とした。06_2

05_2 スポーツパル藤枝射場は屋内施設であり、日の出から日の入りまでという射撃時間の制限はない。50mSB、10mARとも26的。50mは電子標的。

クラブ対抗戦は大規模な大会であり、大会運営には静岡県ラの方々の多大な貢献がある。静岡県ラの皆様には心より感謝している。

スタMasaは7月19日午後2時半ころ、藤枝入りした。この日、スタMasaの出番はなかったので、競技運営支援に入った。

07_2 08

50m3×40M出場の、次郎長のdekuさん。本大会の総務担当者。優れた射手だが、最近は有能な射撃指導者として円熟している。

大会初日の競技終了時間、午後8時40分。 この日、スターチスのP60団体は撃ち終え、Uさんと、ともさんは既に帰還した。   スタMasaは焼津市のビジネスホテルに投宿。午後10時前、ホテル着。 ホテル近くの小さな居酒屋で夕食とした。Tumami

2008年7月11日 (金)

長瀞、下見

長瀞射場に午前中の予約を入れていた木曜日、スタMasaは朝4時に目が覚めたsleepy  午前5時、出発する。得物はRem700Pmd。今月下旬の、全日本ライフル射撃競技選手権大会300mの部の会場だ。スタMasaは、ハンティング・ライフル2種目(3×20、P60)にエントリーしている。  Rem700Pmdの照準は100mに合わせてあるので、300mに合わせる。そして、射座後方に移動されたという、監的モニターTVの状況を確認するのが目的であった。

余裕を持って午前8時には、長瀞射場に到着するはずであった。ところが、関越自動車道、東松山ICの先で、車両横転の交通事故car  事故渋滞であった。

午前9時、なんとか射場に辿り着くclub  スタ波平さんが、先着していた。

01 02

天候は曇り。長瀞の山々に、少し霧が出ていた。03 04 05

受付を済ませ射場に入る。スタMasaは2的、波平さんは5的に入った。

300m射場での監的は、射座に置かれたモニターTVを使う。これまで、モニターTVは、射撃線の前に置かれていたが、今は射座後方に置かれている。

7001 モニター機は、射撃線の直前まで動かせる。今回のモニター機移動では、いろいろな事が言われたが、射座のセッティングを整えてみると、モニター機の移動の件、スタMasaには何の問題もなかった。波平さんも同様のようであった。K1

S3

S1 S2

スタMasa立射。何かイメージしている姿勢と違う..happy02

Nami1 スタ波平さん伏射。300m射撃は初めてであったが、見事に10点圏に弾を集めていた。

Nami700 波平さんのレミントンM700バーミント旧型。口径.308Win.で24インチ銃身。スコープはタスコの36倍ズーム。 今回波平さんが使った弾薬は、ノルマのフルメタル、工場装弾。波平さんは、まだリローディングをしていない。

Cl1 Cl2

射撃終了後の銃器手入れ。

試合まで二週間。そろそろ弾を作らねば..dash

2008年7月 7日 (月)

AR立射&リハビリ伏射

夏7月、まだ猛烈な暑さはない。 雨模様の月曜日の朝、スタMasaはポンプ式エアライフル、アンシュッツM2002を持って笠間に向った。この日、トラップ・ガン、SKB5700は銃ロッカーから出さなかった。トラップ、どこをどう撃ってよいのか、さっぱり分からなくなっているどん底状態、この日はトラップを撃ちたくなかったdown

笠間に着くと曇り空は広がっているが、雨は上がった。01 02  エア立射の練習..標的はAR9号標的=1文的。セロファン粘着テープで貼り合わせ、SB用小型標的自動交換機に入れて使う。

6月末、この射場で行なった裏東日本大会では、AR10号標的=12文的を使用した。この射場の構造から、12文的使用は致し方ないことではあったが、立射では特に撃ち難い標的であった。

立射を100発ほど撃って終わる。03

点取りはしなかったが、やっと9割程度であろうか..sweat01

昨年の今頃、左の五十肩がピークを迎えていた。今は、わずかに痛みが残るが、ほとんど回復している..と思うscissors     立射練習後、P(プローン=伏射)で五十肩リハビリを行なう。04_2 12文的標的1枚を使う。

05 7圏的と9圏的、9点に失中shine

射場周りに虫が飛び始める季節。帰宅後、銃をロッカーに仕舞ってから、近所のスーパーマーケットに行く。射場用に使う殺虫剤を購入した。2本で488円06_2 yen

2008年7月 3日 (木)

どん底、さらに続く...

03 曇り空の木曜日の午後、スタMasaは、高萩射撃場に向った。平日の午後、射場は閑散としているだろう..と考えたのは甘かったcloud 射場、満員御礼shine

一人静かに、拾い撃ちに徹したいと思っていたが、老練射手お二人に、ラウンドを誘われたので、射台に向う。01

中らないどん底中....振り出しの早さに注意し、コール後ワンテンポ置くことを意識する。振った銃がクレーに追いつかない、失中するdownwardright その繰り返しであった。 6枚撃破。

02 お二人が銃を仕舞い始めたころ、超老齢射手来場。御自身では85歳と言っておられた。

85歳さんに促され、射台に入る。

射面に対し体を右45度に開く。スタンスは肩幅よりやや狭目。肩付けチェック、頬付けチェック、先台中央に左手チェック....両手の開き「八の字」は無視、自然体で挙銃できるよう意識する。  「はーい」と若干長めのコール。クレー放出、ワンテンポ置いて銃を振る....照星とクレー、両方を見ようとしているのか、どちらにも焦点が合わないbearing 撃発失中、二の矢発射失中.....の繰り返しannoy

85歳氏は、順調に撃破数を重ねていた。一回り目は満射ペース。スタMasaは逆満射ペースsweat01  5番射台を射撃後、85歳氏は射台の後ろから1番射台方面へ.... 3番射台のスタMasa、左方向のクレーを失中...スタMasaの後ろに85歳氏が立っていた。

85歳氏「(振りが)遅いんでねえのけ?」

スタMasa「はい、遅いのか早いのか分かりません。どこをどう撃って良いのか、さっぱり分               かりません。」

5枚砕いてラウンド終了、弾切れのスタMasa、クラブハウスで銃の手入れに入る。

85歳氏「(トラップを)何年やってんだ?」

スタMasa「1年4ヶ月です。」

85歳氏「そんなら、もう少し中ててもいいな。」

スタMasa「中りません...dash

何やら技術的なアドバイスを受けたようだが、内容覚えておらずdown

04 正月から春先まで、中っていた時のイメージが、思い出せないtyphoon

思い出すのは、「全てが悪い、全てを直さなければ中らない」との毛がに            副将の言。    手取り足取り姿勢を矯正し「皿の下を撃て」と押しかけ指導した、福島の老練ハンター氏の言動。 そして「振り出しが早い、スイング射法が出来なければ弾の無駄」と、語った射撃指導員SK氏.....

ついこの前まで、楽しいと感じていたトラップ射撃....今は、楽しくないbomb

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