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2008年2月29日 (金)

胃カメラ呑んでトラップ撃つ

ことの始まりは、1月15日に受診した人間ドックだった。 食道と十二指腸にポリープ発見。胃の内視鏡検査をするよう、ドック医から申し渡された。

Yoyakuhyo

2月29日、内視鏡検査となった。 胃カメラを呑む...初めてのことであった。

スタMasaは、痛いこと、苦しいことが嫌いである。不安と緊張のまま検査室に入った。 胃の中の泡を除去する薬を服用する。甘い液体だ。次に咽喉の麻酔薬、これもどろりとした液体だが、苦い。これを5分間、咽喉の奥に滞留させる。舌がもつれてきた...。苦い液体を吐き出した後、右肩に、胃の動きを抑える注射を打たれる。

検査室に入ると、担当医がにこやかに迎えた。担当医はスタMasaの咽喉に、スプレーの麻酔薬を吹き付ける。 マウスピースを噛み、ベッドに横たわる。「さあ、がんばりましょう」と担当医。 『いえいえ、がんばりたくないです』とスタMasaは言いたかったが、次の瞬間、ファイバースコープが咽喉に差し込まれた。三度ほど、オエーっとしたが、特に痛みもなく管はスタMasaの体内に入った。 十二指腸のポリープ、一部を採取して病理検査に...一部採取のはずが、全摘出になったようだ。 胃カメラが体内に入っていたのは5分位だっただろうか..。 ポリープ切除の際、若干の出血あり。止血の注射を左肩に打たれる。 詳しい検査結果は10日後とのこと。Cyuuijiko

内視鏡検査が、思いのほか早く終わったので、鉄砲撃ちに行くことにした。 午後2時30分過ぎ、高萩射撃場に着く。Img_2579  一年前、この射場で教習射撃を受けた。

スタMasaの他、お客さんは4人。拾い撃ちできる状況ではなかった。ラウンドさせていただく。 何か変??  思えば夕方近い時間、この射場で撃つのは初めてであった。 スタンス..おとうたまのトトロ立ちを意識してみる。左右のバランスが崩れる...やはり、おとうたまの体型でないと執れない姿勢のようだ。トトロ・スタンスからやや広げ、肩幅よりわずかに狭い位置にする。肩付け、頬付け、先台左手の位置、両腕八の字、各部チェックする。 1R目、1番立ち。コールする。オレンジ色のクレーが左に出た。クレーがふっと消えた...  放出口から出るのは見えるが、それからクレーが消える、という状況が続いた。 内視鏡検査の後遺症か??それとも目が疲れているのか..?  バックストップの山肌が、妙に赤っぽく見える..。

Img_2580 「この時間は、西日がきついな。」「こういう時は赤の眼鏡がいい。」 4R撃ち終わった時、ご一緒した方々が話し合っていた。  西日....そういうことでしたか..($・・)/~~~ 

本日のスコア。 15-15-15-12   西日に幻惑されただけではない。まだまだ技量未熟。  シューティング・グラス購入を考えよう(*^_^*)Img_2581 Img_2582

2008年2月26日 (火)

真壁の残雪

平日の真壁、50m射場は貸切状態。

01 射座から標的面を見る。

02 03_2

04

残雪のもよう。05

06

2008年2月23日 (土)

Time Out

春の陽気の土曜日の朝、笠間に向った。得物はRem700PmdとSKB5700トラップ・ガン。午前10時過ぎ、射場着。大口径ライフル射場は満席(>_<)  トラップを先に撃つ、ということも出来たが、たぶんそれを行なうと、ライフルの撃ち方が荒くなるだろうと思い、射場が空くのを待つ。  待つ間、クレー射撃を見る。2面あるトラップの1面では、県猟友会のどこぞの支部が射撃会を行なっていた。同支部ではスキートの射撃会も実施しているとのこと。いつもは閑散としているスキート射場を見に行った。Sk1 Sk2

スタMasaは一度だけスキートを撃ったことがある。昨年の夏、磐梯国際での、ブロガー連の射撃会。当時、クレー射撃歴半年弱、超初心者のスタMasa、トラップ・ガンでスキート初挑戦は、24枚抜き撃破1枚(*^_^*)

スキートは、大変難しい、という印象を持った。難しいのは嫌だ、と思い続けていたが、今回あらためてスキート射撃を見ると、面白そうな気がした。

昼前、ライフル射場の4的分が空いた。射場に入ると、SBのベテラン、TH氏が撃っていた。40xb4

40xb2 TH氏の鉄砲、レミントン40XB、口径.222レミントン。ホーグのラバーストック付き。スコープはタスコの36倍。

40xb3 元は、フリー仕様だったとのこと...よくよく話を伺うと、個人譲渡で入手、この銃はフリー競技、100mP60(プローン=伏射60発競技)で、599点を記録した....ということは、元オーナーは、元ARARTのAT氏。 AT氏は昔々茨城代表の国体選手、プローンの名手であった。AT氏の100mP60での599点は、100m種目の日本記録で日ラが公認している。 AT氏は初老期に入ったころ体調を崩し、射撃界を引退したが、現在は壮健である。しばらくお会いしていない。

700pmd これはスタMasaのレミントンM700Pmd(ポリスもどき)。先の日曜日、県ラ普及大会で惨敗したので、反省射撃...普及大会の後遺症か、まるで当たらない。反省になっていないかも.."^_^"

3姿勢の練習を撃ち終わり、銃のクリーニングに入った時、既に時刻は午後3時20分。射座を片付けながらクリーニング続行...ライフル射撃は、道具の出し入れが面倒。一切の作業終了、時刻は午後4時。今の時期、受付終了時間であった。トラップを2Rほど撃つつもりであったが、断念。     今月トラップを撃ったのは3週間前...というか、その時が今年初のトラップ射撃。 今の予定では来週もトラップ撃てず(T_T)/~~~

ちょっと不完全燃焼の気分。ライフルとクレーを撃つには、早起きしなければと反省する。

2008年2月17日 (日)

普及大会08年冬

茨城県ライフル射撃協会、平成19年度最後の事業、大口径ライフル・スラグ普及大会冬の部が、茨城県狩猟者研修センター射撃場で開催された。   集合時間午前8時。寒いが、よく晴れた日曜日の朝、午前7時20分、スタMasaは射場に着いた。門はまだ閉まっていた...。01

午前7時40分、職員出勤、開門。 スタMasa一番乗りであった。午前8時、残弾なしさん到着。その後続々と射手が集まった。02

午前9時過ぎ、競技開始。1射群目は日ラ種目のP40(ライフル伏射40発競技)とP60(ライフル伏射60発競技)。 1的にP60のスタkobaさん、得物はケペラーの口径.308。2的から5的までP40。2的スタMasa(レミントンM700Pmd:.308)。700pmd 3的スタ波平さん(レミントンM700バーミント、24インチ銃身、口径.308)。4的スタMasaの職場の先輩でハンターのAZ氏(レミントンM700バーミント、H-Sプレシジョン製M24型シンセティック・ストック、口径.223)。5的は活動休止中のクラブチーム、ARARATのMZ氏(スプリングフィールドM1A、口径.308)。Koba1

スタkoba氏

Namihei1

スタ波平氏

スタ波平さん、ハンティング・ライフル所持後、2回目の試合。一昨年の全日クラブ選抜戦で50mP60(小口径ライフル伏射60発競技)で6位入賞の、プローンの名手。今回、388点で1位。ちなみにスタMasaは377点で2位。

Mz1_2

MZ氏

ブログ友の残弾なしさんは、ウィンチェスターM94、レバーアクションの410番スラグ・ガンで3×10(3姿勢30発競技)に果敢に挑戦した。Zandanp Zanndans Zanndannk

残弾さん、M94にスコープを載せているが、その経緯はブログ「残弾なし」に書かれてある。M94

スタMasaの近所に居住する若きハンター、CASさんは、20番スラグ、ミロクMSS-20で、3×10を撃った。Cass Cask

CASさん、ニーリング(膝射)ではなく、シッティング・ポジション(座射)で射撃。

Yd   ベネリM3、12番径スラグで3×10を撃つYDさん。Ydk

スタ「い」さんもプローンの名手だが、今回は100m3×10を撃った。得物は昨年所持許可を得た、M1もとい、ホーワ・カービン。Ikep Ikep2

Ikes_2

Masap1 Masap2

P40射撃中のスタMasa。撮影してくれたのは、試合を見に来られたクレー射撃大ベテランのG会長様

プローン競技、3姿勢競技、ベンチレスト競技の静的射撃は昼過ぎに終了した。午後からは動的、ランニング・ターゲット競技である。今回は10発競技であった。

Inosisi Inosisi2

Zanndannrt1 Casrt1

Masart

今回の参加者13名ほどであっただろうか...。参加人員が少なかったので、午後2時過ぎには全種目が終了した。

Zanndannhyousyo 閉会前、賞状を受理する残弾さん。 今回は、県ラ会員、非会員を問わずオープン参加なしとしたので、ライフル協会非会員の残弾さんも表彰の対象となった。

次回の普及大会は8月の予定。

2008年2月 8日 (金)

銃砲検査&立入り調査

1月中旬、通知書が届いた。Photo Photo_2

仕事オフの金曜日の朝、スタMasaは所持銃全部を持って、検査会場に向った。受付開始は午前9時であったが、スタMasaが到着した8時40分、既に15人ほどの受験者が並んでいた。予定時刻より10分ほど早く受付が始まった。 受付に所持許可証を提示し、持参した調査書を提出、面接を受けるよう指示を受ける。  受付の様子を見ていると、銃と弾薬を返納したいという70歳位の男性がいた...。

面接官は、警察本部の主任さん。柔らかい言葉遣いだが、質問内容はなかなか鋭い。特に火薬類譲受許可証の、購入状況と射撃の実施状況に矛盾がないか、を見ているらしい。 面接時間約10分。それから銃器検査を受ける。銃番号を確認、全長、銃身長が測定される。  検査終了し、面接官に一声かける。自宅で待つよう指示を受ける。

帰宅後1時間位経過した時、先ほどの面接官と、警察本部の係長さんがスタMasa家を訪れた。スタMasaは二人を自室に案内する。ガンロッカーの形式、固定状況及び、トリガーガードにチェーンが張っているかを確認。さらに、銃の分解状態をチェック。    ボルトアクション・ライフルはボルトを抜き、上下二連散弾銃は先台を外して別保管されているかを確認される。 

次に火薬類保管庫。スタMasaはこの日の朝、実包装弾、火薬、雷管の数をチェックし、実包装弾合わせて361個と申告した。が、係官が数えたところ、411個...スタMasaは虚偽の申告をしたつもりはなかった。が、.308を50個、数え漏らしていた(汗”   しかし、自宅保管数の範囲内であったので、お咎めはなかった。

係官お二人は、近所の聞き込みをせず、お帰りになった。午前中にあと3軒回らなければならないとのこと。   立入り調査は無事クリアした。

昨日の夕刊、本日の朝刊に報道されていたが、今回の全国銃砲一斉検査で、90人の不適格者が判明、さらに2,795人が4,322挺の銃器を自主返納したとか..。 全国で90人の不適格者が多いのか少ないのか分からないが、銃を持ってはならない人間がピックアップされただけでも、今回の検査は成功だろうと思う。

2008年2月 2日 (土)

煩悩射撃篇

煩悩系シューターといえば、M城県代表スキート国体選手のToTさん。 しかし真の煩悩系シューターは、スタMasaであった...。

二月最初の土曜日。気温は低いが、晴れていた。スタMasaは、笠間に向った。AR立射と五十肩リハビリのARプローンを撃つ。左肩の痛みが緩んできた感じがする。 

AR練習を終え、トラップ射場に向う。ジャパン・セットのA射面に入る。 ベテラン射手二人が撃っていた。お二人とも20枚オーバーで上がっていた。そのお二人とラウンドすることになった。Img_2288

「よろしくお願いします!」と高校生の如く元気に挨拶すると、お二人ともにこやかに返礼してくれた。  

50代後半と思しき御仁が1番射台、40代半ばと思われる御仁が5番射台、スタMasaは3番射台に立った。Img_2289  

スタMasaの1R目は13枚。インターバルの後、2R目開始。射台の配置は1R目と同じ。 6枚連続撃破(^^♪ 4枚抜きで16枚目に入る。連続撃破...残り5枚。21枚目を砕いた時、ふと20枚撃破が見えた..気がした。Img_2290 「平常心」と自分に言い聞かせるも、『20枚』が頭の中を駆け巡る...。23枚目を撃ち落した時、あと1枚コールが頭の中に鳴り響く....それに伴い、鼓動が高鳴る...ドキドキ、バクバクの心臓(@_@;) 24枚目抜いた...あと1枚、最後の1枚を砕けば、念願の20枚....この意識が強すぎた。

最後の1枚は虚しく右横奥に飛んで行った。 結果19枚撃破。自己新であることは間違いない。しかし、スタMasaの胸は悔しさで満杯であった。Img_2287

興奮と悔しさを鎮め、3R目に入る。20枚には拘らず、当たる感じを意識して撃ってみる。先日いただいた、じかみさんからのアドバイスだ。スタンス、肩付け、頬付け、左手先台の位置、そして両腕の八の字。身体の各部をチェックしながら撃って17枚。  『20枚』という欲に自滅した土曜日であっ($・・)/~~~

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